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山根かずき&山根かずきバンドの旧ブログ

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ライブにおける「目線」論~その3  

おはようございます。
一輝山根です。


昨日は急なスケジュールの変更によって、
「そとぐちゅ」の更新ができませんでした。
すみません。


では、
お待たせしました。
僕流「目線」論のつづきを
語らせていただきたいと存じます。



「目は口ほどにものを言う」
と言われます。
そのとおり。
そのとおり、なのだ。


昔、即興劇(インプロ)のゼミに参加したときに、
講師である高尾先生がこんなことをおっしゃっていました。

「舞台を降りるときは目をあける。」

「目がとじているときは、
 ”あなたとは関わりたくない”のサイン。
 目が開いていれば、
 ”あなたと関わりたい”のサインになる。」

だから
「失敗したときもしかめっ面をするんじゃなくて、
 むしろ、目を開こう」
というようなことを言っていました。



人は興味があるもの・好きなものを見ると
瞳孔が勝手に大きくなることは知られてます。
それと同じように、目も見開いたりしますよね。
見開きますよ。
「あ!あれ、なに、すごい!」
ってとき、
興味をひかれたときは、目を見開いて、身を乗り出す。
目を開くときは、
「それを受け入れたい」
「それと関わりたい」
の合図なわけです。


だから、
ステージの上でも目を開く!
大きく開く!
鈴木亜美ばりに開く。
そうすると、より親近感の感じられる表情になる!
ってわけです。


ま、それをやりすぎて
あからさまにうさんくさい、
不自然な表情の人(女性に多い)もおりますが、
ふつーの、一般の感覚の男性であれば、
意識して開けているくらいはちょうどいいレベルだと思います。



つまり、
「きょろきょろせず」、
「お客さんの真ん中あたりを見つめ」、
「たまにはちゃんとお客さんの目を見つめ」、
「目はよく開いている」
っていう状態を実現できれば、
「お客さんを大事にしつつコミュニケーションしてる!」感が
出るわけです!
(僕的には!)


 
さて、
そんな目線論をもつ僕が、
それじゃあニコ生にはどうやってのぞんでいるのかというと、
それはまた次回のお話です。


どうぞよろしく。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(番外編)

日曜日にライブをしました。
実際来てくれた方、
Ustreamでご覧になった方、
いらっしゃるかと思います。


それで、
あのライブのときの話ですけども、
僕は「そとぐちゅ」でこんなに偉そうに目線論を語っているにもかかわらず、
「きょろきょろするな!」とか、
「観客の真ん中を見ろ!」とか、
言ってるにもかかわらず、
かかわらずですよ、
あのライブでは、
むっちゃきょろきょろしちゃいました。
きょろっきょろ。
あっち見たりこっち見たり。
もはやキョロちゃんですよ。
ただの。


なんでそうなったかって?
「観客との距離が近かった」だとか、
「真ん中あたりを見つめにくい状況だった」だとか、
理由はいろいろありました。
ただね、
理由はいかにあろうとも、
目線論が”実践"できねばダメですよね。
プロじゃない。
目線のプロじゃあないですよ、それは。




ってことで、
「目線はむずかしい」
ってことを改めて感じた次第であります。


かしこ。





(前回:『ライブにおける「目線」論~その2』
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